若冲さんと会って来ました!  その2 (2013.06.22)

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 お天気も良かったのと,距離的にも遠くなかったので,盛岡駅西口から岩手県立美術館までブラブラ歩くことにしました。2002年2月に”モネ展”を観に来た時にはバスでぐるっと回って行きましたが,新しい道路が出来てかなり近くなったようです。

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 湿気もなく気持ちの良い日でした。

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 県道293号を進むと直ぐに広い河川敷を持つ雫石川に架かる”杜の大橋”を渡ります。この道や橋は2006年に出来たそうで,長くて交通量も多そうでした。

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 橋を渡り終えると大きな”中央公園”があり,そこに美術館などがあります。

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 大通りから公園に入ると,”盛岡市先人記念館”という建物があり,

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 それを過ぎて行った所に,美術館の大きな建物が見えました。右端の方が入り口になっています。

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 入り口付近の様子です。

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 高さのあるグランド・ギャラリーを通って右手に,企画展示室があります。

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 チケットを購入し,いよいよ若冲さん御一行とご対面です!

 展示室ではゆっくりと楽しみながら2時間程かけて鑑賞し,江戸絵画の繊細さや大胆さなど,その表現の豊かさに改めて感心させられました。特にこの展覧会では,やっと読める様な難しい漢字の作品名でなく,子供向けの作品名も示されており,素直な感覚で絵を観られた気がします。

 盛岡滞在時間3時間45分のうち,絵画鑑賞と美術館往復に3時間近く取られたので残り時間もあまりなく,駅ビル以外はどこも見られなかったけれど,せっかく東北に来たのだから美味しい地酒だけは忘れずに買い込んで,帰りの新幹線に乗り込みました。

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 新青森駅で在来線に乗り換え,函館までもう少し。
津軽海峡線の海底駅付近にはたくさんの横道が走っているようで,暗がりに一瞬坑道の灯りが目に飛び込んできます。

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 北海道に上陸して少し走ると,先日スナピーとソフトクリームを食べに行った ”当別トラピスト修道院”がある,渡島当別駅の可愛い駅舎が見えました。

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 遠くに見えて来た函館山と函館の街が次第に近づき,ちょっと忙しかったけれど久しぶりの列車旅も終わりとなりました。
新幹線が函館まで開通したら,東京へは飛行機じゃなくて列車で行くのも良いかもな〜ッ?って思ったりもしています。
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